萩と荻は似ていますが、違います。
萩という所に行ってきました。
萩といっても分からんかもしれませんが、長州藩の本拠地でしたよ、と言うた方がははーんとご理解頂けるかもしれませんね。
表題のとおり、萩と荻は似ていますが、違いますよ。また、おぎはやぎは漢字にすると小木矢作なので、関係ありませんね。
萩の場所はここです↓
大きな地図で見る
ガイドブック等にはデルタ地帯であることが一押しされていたんだけど、なるほどこうして地図で見てみるとキレイにデルタってますわ。あ、なんでも「古地図で歩ける町」としても有名らしく、その手のウォーキングツアーがいろいろと企画されているみたいです。興味のある方は参加してみるのも一興。
私はどちらかと言うと歴史好きだと思いますが、幕末〜明治にかけてはとんと疎い。もっと色々と知っていればより楽しい旅になっただろらうに・・・。そういうわけで、虚ろな記憶で明治維新の中心、長州藩萩をうろついた。
萩の名物は夏みかん。ジュースやらママレードやらキャンデーやらごたごたと売られています。キャンデーは美味しかったよ。
萩に行ったら是非立ち寄ってみてほしいのが菊屋家住宅です。
代々御用商人を勤めた豪商だそうで、なまこ塀も店舗部分も電話ボックスも珍しい。
ともかく塀が長い。つまり敷地がとてつもなく広い。こんな小さ城下町にこれだけの敷地。権勢をうかがわせます。
火鉢に手をかざして、お寒うございますなあ、とかなんとか。
デルビル磁石式乙号電話機というらしい。明治も末期頃に導入されたんだそうです。行きがけの車の中、阿久悠大会で盛り上がっていたためか、フィンガー5を思い出した。アキラ君の「ハロー?」がこだまする。(「恋のダイヤル6700」作詞阿久悠)
小屋組。縦横に何本も何本も梁が張られていて珍しい。
さて、次なる目的地松陰神社に向かう途中、萩焼のお店で買い物です。
萩焼は乳白色の釉薬が優しい雰囲気で、結構好きなのです。
安めのものでもいい感じのがたくさんありますよ。それに、シンプルだし使いやすいです。
松下村塾跡地の松陰神社は城下町とは離れた場所にあります。
つまり、松下村塾は城外にあったのですが、思えば当時の過激思想でありますから、当然と言えば当然か。
松陰さんは黒船が来た時に矢も楯もたまらず「密航」しに下田に向かったそうな。じじむさい顔に似合わず、情熱的なのね。
あ、下田の黒船記念館に入牢中の松陰さん人形が展示されております。
と、まあうろうろしてみたんだけど、うーん、やっぱりこの時代はピンとこないなあ。勝てば官軍という発想がどうもね・・・。まあ、せっかく「龍馬伝」も始まった事だし、ちょいちょい本でも読んでみるかなあ。
できれば司馬遼太郎以外で・・・。















あけましておめでとうございます。
それにしても今年はお寒おすなあ。
いつもながらに写真が最高ですね。
最後のやつには吹いてしまいました。
あけましておめでとうございます。
お誉めにあずかり、光栄です!
ていうか、そんな事言われたらはずかしー!